たかがい恵美子の政策・理念

たかがい恵美子の描く「成熟社会・にほん」とは、
国民一人ひとりが、楽しく・豊かに・堂々と暮らせる社会のことです。
これからの少子高齢化は、働き手が減り人口が減る中で進展します。

しかしたとえ人口構成や産業構造、そして時代が移り変わっても、生活者の願いは同じです。それは、居心地のいい街で、愛する人と、自分らしく生きていきたい・生き終えたいということ。いま求められているのは、ヒューマンケア中心の地域づくりなのです。

この切ない希望をかなえることができるのは、人生(いのち)に寄り添う看護の技です。
私たちの知恵と経験を駆使して社会の活きる力を高め、成熟社会を実現していきます。

そのために、たかがい恵美子は次の姿勢を基本として努力し続けます。
1.実感できる政治を実行するために、生活者の経験を一番に尊重します。
2.透明性の高い政策づくりのために、つねにオープンに問いかけます。
3.冷静かつ大胆に前進するために、困難に立ち向かう勇気を持ちます。

楽しく、豊かに、堂々と暮らせる「成熟社会・にほん」となるために。

1.健康を増進し、福祉を充実させます。

○子を産みたいと思い、安心して育てることのできる社会環境づくりを進めます。
 →出産・子育て支援の充実、里親制度の推進など
○自らの健康に関心を持ち、生活の楽しさを実感できる地域づくりを進めます。
 →青壮年層の健康づくりの推進、世代間コミュニケーションの促進など
○納得して人生を全うできる確かな社会保障づくりを進めます。
 →認知症の早期発見と重度化対応の推進、多様な看取りの場の確保と十分な看取りケアの実現、信頼できる年金制度の再構築、元気高齢者の生活支援の充実など

2.安心して安全に働ける社会をめざします。

○生涯を通じて経済活動に参加できる労働環境づくりを進めます。
看護・介護従事者の処遇改善、ワークライフバランスの促進、働き続けられる職場づくりの促進など
○ 食文化を豊かにする農業政策と地場産業の振興を進めます。
→食育の普及、食料自給率の向上、食品安全支援策の充実など
○ 国際競争力のある日本ブランドづくりを進めます。。
新たな看護技術の適切な評価、日本語教育を中心とする国際交流の促進、外交交渉力の向上など

3.おもいやりと感謝の心を育む教育と環境をつくります。

○ 情緒と創造性、思考、発想を豊かにする教育体系づくりを進めます。
→初等教育の小人数制の促進、家庭で生かせる経済教育の重視など
○ 安全で質の高い医療提供ができる人材育成を進めます。
看護基礎教育の高等教育一元化と卒後臨床教育の実施計画的な人材確保対策の促進、高度専門的な技術分野の重視など
○ 自然と共生する社会づくりを進めます。
→Co2排出削減目標の早期設定、地球温暖化防止対策の強化、自然と触れ合う機会の充実など

看護職が、楽しく・豊かに・堂々と、国民の健康福祉に貢献するために。

1.働く看護職の出産・子育て支援についての体系的な整備を求めます。
2.ワークライフバランスを実現し働き続けられる職場づくりを求めます。
3.第一線で培われた新たな看護技術についての適切な評価を求めます。
4.看護職・介護職のキャリアを適切に評価する処遇の実現を求めます。
5.技術の高度化に伴う身分保障・賠償等社会的基盤の整備を求めます。
6.170万死時代を支えるナーシングホームの制度的実現を求めます。
7.認知症の早期発見及び重度化対応のための対策と体制整備を求めます。
8.利用者の視点から、無理・無駄・切れ目のない医療の実現を求めます。
9.看護の専門的な視点で、安定した社会保障制度の再構築を提案します。
10.看護基礎教育の高等教育一元化と卒後臨床教育の実現を求めます。
11.看護・介護人材の計画的な育成並びに確保対策の促進を求めます。
12.育成・就業・研究が連動する看護の技術革新の拠点整備を求めます。
13.高度専門的な看護技術の研究開発の促進とその普及を求めます。

これからの20年、日本は働く世代が減少するなかで超高齢・多死社会へと移行する時代を迎えます。これは、私たち看護職にとって世界に類のない成熟社会づくりへの挑戦です。従来のような経済発展中心のやり方ではなく、生活や環境に重点をおいた新しい取り組み。それを、看護職の手で、進めていきたいと思います。

次の時代に必要なのは、人生(いのち)と暮らしを支えるヒューマンケアです。その最も大きな担い手である私たち看護職は、今ある問題を知り、その解決策を講じることができるプロの知恵と経験、技術を持っています。

私たちの自信と勇気が次の社会を元気にします。そのために、楽しく豊かに堂々と看護できるための制度づくりに力を注いでまいります。