講演・活動レポート

4月23日(火)

性的マイノリティ特命委員会

性的マイノリティ特命委員会では、有識者ヒアリングとして、舛森直哉(札幌医科大学医学部泌尿器科学講座教授)から 「性別適合手術の実態と性同一性障害者特例法の5号要件」について、堀川 玲子(国立成育医療研究センター診療部長)より 「性分化疾患と性別に関わる臨床的判断の現状と課題」について説明頂き、議論しました。



4月22日(月)

今週のひとこと

女性は、40代からの急激な骨量減少や節々の痛みが健康課題のひとつとされ特に成人してからの運動習慣が重要視されています。 各々が家事労働の傍らで安全に体力づくりできる機会を積極的に増やすことが必要です。 女性特有の健康課題に対する地域社会での合理的配慮を進めたいものです。

4月21日(日)

島根県訪問

島根県隠岐諸島4島を訪問し、皆さまから現場の生の声を頂きました。 離島での人口現象問題、ごみ処理問題、子育て・福祉と多岐にわたる意見を頂きました。 課題解決に向け取り組んで参ります。







4月20日(土)

島根県訪問

島根県看護連盟の皆さまと意見交換を行いました。 参加者より、人材不足や処遇改善など、多くの意見を頂戴しました。 国政に届けて参ります。





4月17日(水)

春の衆議院献血

春の衆議院献血会が国会議事堂衆議院中庭で開催され、本年も参加しました。 血液の確保のためにも皆さんのご協力をお願い致します。



4月16日(火)

女性の健康PT

女性の生涯の健康に関するPTでは、国立成育医療研究センターから女性の健康ナショナルセンター事業の進捗について、 各省庁より、「女性の人生100年健康ビジョン」関連施策について、 バイエル製薬株式会社より、民間企業による社会貢献活動や共同研究・調査から見る女性の健康課題について説明頂き、議論しました。



4月16日(火)

日本・アフリカ連合友好議連

日本・アフリカ連合友好議員連盟では、ケニア共和国議会議員団ご一行が来日され、日本の音楽教育等について意見交換を行いました。



4月16日(火)

補欠選挙告示

衆議院島根1区補欠選挙が告示されました。 県庁前にて出陣式第一声が行われ、多くの皆さまにお集まり頂きました。 勝利に向け、一致団結して頑張ります!





4月15日(月)

今週のひとこと

幸齢社会の実現に向け必要となる制度整備のあり方について検討が進められています。 比較的長い期間を単身で暮らす世帯が増え、早いうちから人生の最終段階に備えることが効果的と考えられるようになってきました。 ひとり一人が大切にされる時代!誰にとっても共通する課題だと思っています。

4月11日(木)

「科学技術週間」記念講演会

文部科学部会、科学技術・イノベーション戦略調査会主催で「科学技術週間」記念講演会を開催。 学習資料「一家に1枚❝数理❞」の説明、若手研究者の関連研究紹介がありました。 子どもたちに科学技術の楽しさ、 素晴らしさを拡げていきたいと思います。



4月10日(水)

国際協力調査会

国際協力調査会国際保健から国益と国際益を考えるPTでは、途上国におけるワクチン製造能力強化の動きと課題について議論しました。



4月9日(火)

性的マイノリティ特命委員会

特命委員会では、針間克己(日本性科学学会理事長)をお招きし、性同一性障害の医療と特例法に関する課題とあり方について説明頂きました。 課題は山積しておりますが丁寧に進めて参ります。



4月8日(月)

今週のひとこと

国会では政府提出法案の審議が着々と進められています。 健康寿命の延伸に伴い生涯労働期間が長くなっていることを念頭に、時勢変化に対応する制度整備に努めて参ります。 雇用情勢が堅調を保つ中、育児休業取得率も急上昇。個性が尊重されて持ち味が活かせる働き方を実現すべく、知恵を出していきたいです。

4月5日(金)

厚生労働委員会質疑

衆議院厚生労働委員会(雇用保険法等の一部を改正する法律案)にて質問に立ちました。
(主な質問項目)
・直近の雇用情勢評価と法改正による効果への期待
・対象拡大の意義
・法改正による育児休業給付需給等への効果予測
・介護休業その他の両立支援制度の利用促進に関する課題
・働く女性のための健康支援制度について
・経営者が戦略的に就業女性の健康に投資する意義
・教育訓練給付の課題と展望





4月4日(木)

水政策・国土保全調査会

第一回目となる、水政策・国土保全調査会が開催され、調査会の設置について、水政策・国土保全にかかる最近の状況について議論しました。



4月2日(火)

女性の健康PT

女性の生涯の健康に関するPTでは、文科省より女性の健康・医療科学に関する研究開発の取組み、 黒川洵子(静岡県立大学薬学部薬学科教授)より性別を考慮した薬物治療の基盤研究、 スポーツ庁より成人女性の運動習慣と健康に関する課題について説明頂きました。女性健康科学の振興に向け議論して参ります。



4月1日(月)

今週のひとこと

🌸改過自新の気持ちで新年度スタート🌸
新年度を迎え、入学や入社・春の異動で新任地へ赴く皆様にエールを送りつつ、改過自新の心持ちで職務に臨んでいます。
医療・福祉・介護の現場では、担い手確保と処遇改善が一層重要視されています。 充分に現実状況吟味し、職場環境が整えられるよう力を合わせていきたいです。

3月28日(木)

再生可能エネルギー議連

自民党再生可能エネルギー普及拡大議員連盟では、第116回総会が開催し、積水化学工業株式会社より、 次世代型太陽電池の具体的な市場創造策について(フィルム型ペロブスカイト太陽電池)講演頂きました。 カーボンニュートラルの実現に期待が高まります。



3月27日(水)

さくら盆栽「旭山」

さくら振興議連より贈呈頂いた、さくら盆栽「旭山」の花が綻びました。 今年は、気温の上がりが鈍く、さくらの開花時期が遅れています。 満開の桜が咲き誇る日が待ち遠しいです。1枚目(3/13)、2枚目(3/26)





3月26日(火)

性的マイノリティ特命委員会

性的マイノリティ特命委員会では、有識者ヒアリングとして、池田弘乃(山形大学人文社会化学部教授)、 谷口功一(東京都立大学法学部教授)から、性同一性障害特例法の課題とあり方について講演頂きました。



3月25日(月)

日本OTC医薬品協会

日本OTC医薬品協会役員の皆様が来所され、適切な濫用対策の検討、 骨太方針・工程表への記載、セルフメディケーション税制の3点について要望を頂戴し、意見交換させて頂きました。 丁寧に議論し、進めて参ります。



3月25日(月)

今週のひとこと

【 為せば成る 】
桜の花もほころびはじめ、街には親しく行き交う人の姿が増えて春の和らぎを感じます。
年度末にあたり、書類の山を片付けながら次に取り組む政策課題についてあれこれ思案しています。 繁忙な時でも沈着冷静に努力を怠らず、為すべきことに一意専心しよう!と、気持ちを新たにしています。

3月24日(日)

茨城県訪問

茨城県看護連盟OB会研修会にお招き頂きました。 活動報告はじめ、参加者の皆様から国政での疑問点など、意見交換させて頂きました。皆様の期待に応えれるよう頑張ります!





3月20日(水)

島根県訪問

錦織のりまささんの後援会発足式・事務所開きに出席しました。 4月の補選に向け、一致団結してがんばります!



3月19日(火)

女性の健康PT

女性の生涯の健康に関するPTでは、有識者の講師をお招きし、 認知症の観点から「更年期から老年期の女性の健康リスク」、 フレイルの観点から「更年期から老年期の女性の健康リスク」について講演頂きました。 取り纏めに向け議論して参ります。



3月18日(月)

今週のひとこと

私が委員長を務めます性的マイノリティ特命委員会にて議論しています 【性同一性障害者特例法】に基づく法令上の性別変更取扱いは、令和5年末時点で累計12,799件となりました。 法施行後20年の間に医学は大きく進展し、2022年に発効したICD11(WHOが作成する国際疾病分類の第11回改訂版)の国内適用が待たれるところです。 時勢を踏まえた制度整備が求められており、生命の尊厳を守る観点に立ち、丁寧に議論を進めています。

3月12日(火)

性的マイノリティ特命委員会

性的マイノリティーに関する特命委員会では、 性別不合の診断と治療体制について、 国際疾病分類の第11回改訂版(ICD-11)での適用状況、 診療報酬上の評価と算定実態について厚生労働省より説明を受けました。 課題改善に向け丁寧に議論し、進めて参ります。



3月12日(火)

幸齢社会PT

社会保障制度調査会  誰もが安心して齢を重ねることができる「幸齢社会」に向けて包括的支援PTでは、 坂井卓哉(株式会社式典船山博善社)、黒澤史津乃(株式会社OAGライフサポート)をお招きし、 おひとり様の葬儀事情について、 「家族ありき」を前提としない老後とその先の迎え方について、講演頂きました。



3月11日(月)

復興支援イベント【みやぎ物産展】

東日本大震災復興支援イベントとして、 復興支援みやぎ物産展が衆議院第二議員会館にて開催。 ふるさと宮城県の地元産品がずらりと並び、購入しました。 被災地への応援を続けたいと思います!





3月11日(月)

今週のひとこと

東日本大震災から13年を経て、被災地では道路や防潮堤などハード面の整備がおおむね完了した一方、 被災者の心のケアなど国によるソフト面の支援が継続しています。 被災地内での世代交代も徐々に進んでいます。 防災意識が薄れるなか震災を直接知らない子供たちも増え、防災につながる伝承もこれからの課題です。 復興支援等をきっかけに移り住んだ方や進学・就職等で転入された方との新たなつながりを大切にしながら、 防災意識が高く住み心地の良い地域づくりに、引き続き取り組んでいきたいと思っています。

3月6日(水)

栄養教諭議連

党本部にて栄養教諭議連総会が開催されました。全国より多くの会員が集い、 児童・生徒への食をめぐる社会環境の変化での課題、学校における食育の重要性など要望を頂き、 栄養教諭を中核とした学校における食育の推進について文科省より説明がありました。 皆様の期待に応えれるよう尽力して参ります。



3月6日(水)

厚生労働部会

厚生労働部会では、特定技能制度の受入れ見込み数の再設定(介護分野・ビルクリーニング分野)について議論を行いました。 各職種で深刻化する人材不足への対応は喫緊の課題です。国内外からの人材確保に向けて議論して参ります。



3月5日(火)

女性の生涯の健康PT

女性の生涯の健康に関するPTでは、小宮ひろみ(福島県立医科大学附属病院性差医療センター教授)より「性差科学に着目した診療体制」について、 平池修(東京大学医学部付属病院女性診療科・産科准教授)より「中高年~老年期女性のQOL向上を目的とした女性医療のあり方」について講演頂きました。



3月5日(火)

フェムテック・健康経営展

女性の健康週間(3/1~3/8)に連動して、女性の生涯の健康に関するPT主催「女性の健康に向けたフェムテック・健康経営展」を開催しました。 会場には、フェムテック(女性特有の健康課題についてテクノロジーで解決を目指す)製品が展示され、多くの関係者が訪れました。 フェムテックは女性だけの問題ではなく、男性も含めたウェルビーイング(社会的に良好で満たされた環境)につながります。 PTでは、人生100年時代の女性の健康を科学することや社会基盤をつくること、様々な支援メニューを開発することに取り組んでいます。







3月4日(月)

「佐渡島の金山」PT

佐渡島の金山世界遺産登録実現PTでは、橋本新潟県副知事、渡辺佐渡市長をお招きし、 近状報告、関係省庁より「佐渡島の金山」に係る今後の対応について説明を受けました。 歴史ある、佐渡島の金山の世界文化遺産登録の実現に向け尽力して参ります。





3月4日(月)

今週のひとこと

生涯に渡る女性の健康を支援する観点から拡大しつつあるフェムテック。 自民党は女性の健康週間イベントを開催し、熱心な取り組みを進めている皆様から実情を伺うと同時に、 これからの振興策について意見交換をする予定です。 各地で様々な立場の方々が関心を持ち、幅広い分野で動きが起こっています。

2月28日(水)

東日本大震災復興加速化本部

自民党東日本大震災復興加速化本部総会が開催され、東日本大震災復興加速化のための第12次提言について議論しました。



2月27日(火)

性的マイノリティ特命委員会

特命委員会では、「性同一性障害特例法」の違憲判決以降の執行状況等について、関係省庁より説明を伺い、今後の方向性について議論しました。



2月27日(火)

スポーツ立国調査会

スポーツ立国調査会地域スポーツPTが開催され、地域スポーツと部活動改革をめぐる最近の動向として、原晋青山学院大学教授、金崎良一長崎県長与町教育長をお招きし講演頂きました。



2月27日(火)

観光産業振興議連

自民党観光産業振興議員連盟では、役員会を開催し、新たな役員体制案の承認、会員数・会費等の取り扱い、活動計画について議論しました。



2月26日(月)

今週のひとこと

三寒四温に桜の枝先をうかがう候、新たな旅立ちの季節です。 ご卒業を控える皆様ご家族様には、心からお祝いを申し上げます。 人生100年とも評されるようになり、各々が自分らしく生活設計できる包摂社会の形成に向けて、 各分野で様々な取り組みが始められています。目標に向かって進む勇気を応援しています。

2月22日(木)

「竹島の日」記念式典

「竹島の日」記念式典が松江市にて開催され、300名を超える多くの皆様が参集しました。 国内外に向けた啓発活動を通し、国際社会の支持を集めながら解決に取り組んで参ります。



2月21日(水)

厚生労働部会

厚生労働部会が開催され、再生医療等の安全性の確保等に関する法律及び臨床研究法の一部改正法案について法案審査を行いました。



2月20日(火)

幸齢社会PT

社会保障制度調査会「幸齢社会」に向けた包括的支援PTでは、身寄り問題に取り組む企業をお招きし、 持続可能な地域包括システムの必要性や身寄り問題の解決に向けた政策の提案を頂きました。 幸齢社会の実現に向け尽力して参ります。



2月20日(火)

女性の生涯の健康PT

女性の生涯の健康に関するPTでは、丸紅株式会社、株式会社浅野製版所をお招きし、職域における女性の健康への取組みについて講演頂きました。 女性が妊娠・出産、育児などライフイベントを通じて働き続けられるよう、企業が取り組む健康支援の大切さを改めて確認しました。





2月19日(月)

今週のひとこと

雪融け間近、渡りに備える鳥の群れを見かけるようになりました。 能登半島地震の被災地では、生活再建に向けた息の長い支援の輪が拡がってきております。 各々の年代や暮らし方を配慮した柔軟な対応と、地域に根差した伝統文化を大切に継承する工夫を常に心掛け、力を合わせていきたいと思います。
政府~被災者の生活となりわい支援のためのパッケージ~ https://www.kantei.go.jp/jp/headline/noto_shienpackage/index.html

2月15日(木)

性的マイノリティ特命委員会

性的マイノリティに関する特命委員会では、参議院法制局長より、性同一性障害特例法のこれまでの歴史や経緯、 課題について説明を受け、議論しました。 必要施策のあり方について丁寧に進めて参ります。



2月13日(火)

今週のひとこと

政権与党として自民党内では、今国会への提出を目指す各法案の審査手続きに並行し、調査会や特命委員会では各分野の新たな政策課題について検討を始めています。 変化とその先を冷静に見極めながら、時機を失することなく、笑顔と平穏な暮らしに貢献できるよう地道な取り組みを進めたいと思っています。

2月11日(日)

島根県訪問

島根県松江市にて、細田博之元衆議院議長を偲ぶ、お別れの会が開かれました。多くの皆様が参列し、地元島根への想い、偉大な先輩だと改めて感じました。 私は、岸田首相からの弔電を代読させて頂きました。 細田先生のふるさとへの想いを受け継ぎ、地方創生に向け尽力して参ります。





2月6日(火)

衆院委員長&筆頭理事会議

衆院委員長&筆頭理事会議が開催され、今国会の方針について議論しました。



2月6日(火)

【要望】島根県町村会

島根県より、隠岐の島町長、吉賀町長、飯南町長がお越しなり、特別交付税に関する要望を頂戴しました。 災害復旧関連、物価高対策、人口減少対策、地方創生関連経費等の予算確保に向け、尽力して参ります。



2月5日(月)

島根1区候補公認証交付

4月の衆議院補欠選挙に向けて、島根1区候補公認証交付式が執り行われました。 岸田総裁はじめ、党役員が出席し、錦織のりまさ氏に公認証を手交。島根県連所属の国会議員として、全力で臨みます。





2月5日(月)

今週のひとこと

節分を過ぎ、国会では来年度予算と政治刷新の審議が本格化します。 政治資金の不適正に取り扱った事件の全容解明にむけ捜査が進められる一方、 各々が真摯な自省の上で、国政を遅滞なく健全に運営するため切磋琢磨していく決意を新たにして臨んでいます。 明日は衆議院の委員長会議が開催され、今国会の方針と各委員会の課題について確認致します。

2月1日(木)

栄養教諭期成会

栄養教諭期成会の皆様がお越しになり、意見交換させていただきました。



1月29日(月)

今週のひとこと

能登半島地震被害の復旧活動にあたる皆様へ心から感謝を申し上げます。 被災地域での生活再建には、複数拠点をつなぐ広域連携が重要となります。 被災地の皆様とともに能登半島地域の復興再生を目指す息の長い取り組みが展開できるよう、知恵を出し合い、思いやりと支援の輪を拡げたいと思います。

1月27日(土)

福岡県訪問

福岡県看護連盟第2回リーダー研修会に講師としてお招き頂き、国政報告させて頂きました。 現場で活躍する皆様からの貴重なご意見も頂き、とても有意義な時間を過ごしました。皆様の声を国政に届けて参ります。







1月26日(金)

国会召集

第213回通常国会が召集されました。新年度予算案の審議が行われます。 委員会では、東日本大震災復興特別委員長を務め、厚生労働委員会に所属します。精進して臨んで参ります。



1月24日(水)

林官房長官申し入れ

自民党観光産業振興議員連盟では、役員メンバーで林芳正官房長官を訪問し、 緊急総会で議論した「宿泊観光産業支援について」申し入れしました。 早期の復旧・復興策、予算確保に向けて尽力して参ります。





1月22日(月)

今週のひとこと

自民党政治刷新本部では、今週22日・23日、政治への信頼を取り戻すための解体的出直しと軌道修正の議論が交わされます。 ひとり一人が襟を正し、清廉潔白な政治活動の実現と再発防止のために必要な制度整備を早急に進めて参ります。

1月21日(日)

島根県訪問

島根県松江市にて、自民党島根県連合同会議が開催されました。 多くの皆様が集い、4月に実施される衆院島根1区補欠選挙に立候補予定の錦織のりまさ候補から力強い決意表明もありました。 一致団結して臨んで参ります。





1月20日(土)

北海道訪問

北海道看護連盟リーダー研修会にお招き頂き、これまで国政での取組み、今後の展望等について講演させて頂きました。 また皆様から貴重なご意見を頂戴しました。看護政策の推進に向け尽力して参ります。





1月18日(木)

観光産業振興議連

自民党観光産業振興議員連盟では、緊急総会を開き、業界団体、関係省庁より能登半島地震の被害状況と対応等について意見聴取を行いました。 早期の復旧・復興のための予算確保に尽力して参ります。





1月16日(火)

選挙対策委員会

自民党島根県連は、選挙対策委員会を開き、4月に予定される衆院・島根1区の補欠選挙の候補者として、 元財務官僚の錦織功政さんを正式決定しました。 一致団結してがんばります!



1月16日(火)

政治刷新本部

政治刷新本部では多くの議員が参加し、政治改革について白熱した議論が展開されました。 中間とりまとめに向け一つひとつ丁寧に進めて参ります。



1月15日(月)

今週のひとこと

人生は1回、未知への挑戦にエールを!毎年恒例の大学院ゼミ【日赤大学院たかがい塾】で、また新たな刺激を受けました。 各々が未来へ希望を抱いて挑戦する姿に励まされ、後輩達の可能性の拡がりにワクワクします。 年齢を重ねてなお探求心を育み、新たな発想を得て今だからできることに挑戦するという、学びの愉しさが感じられる貴重な機会となっています。

1月11日(木)

能登半島地震対策本部

自民党能登半島地震対策本部では、関係省庁より、被害状況及び政府の対応状況についてヒアリングを行いました。 一刻も早い復旧に向け尽力して参ります。



1月11日(木)

政治刷新本部

自民党本部にて政治改革や再発防止の方策を検討する「政治刷新本部」の初会合が開催されました。 本部メンバーとして政治資金の透明性、より厳格な責任体制の確立に向け、丁寧に議論して参ります。





1月10日(水)

岡山県訪問

岡山県看護連盟看護管理者・役員合同研修会が開催され、講師としてお招きいただきました。 看護政策について講演し、役員の皆さんと意見交換を行いました。現場の声を届けて参ります。





1月9日(火)

たかがい塾

日赤看護大学大学院生と政策立案する特別ゼミも14年目を迎えました。 未来のリーダー達より研究課題について政策提言頂き、意見交換を行いました。 皆さまからの貴重な意見を実現できるようがんばります。



1月9日(火)

今週のひとこと

年明けからの惨事に心穏やかならざる毎日ですが、僅かずつでも今できることに注力し、やがては次代の安寧へとつながる礎を築けるよう努力したいと思います。 過酷な環境下で復旧活動にあたる皆様へ心から感謝を申し上げ、さらなる後方支援の充実に向け、尽力していく覚悟です。

1月5日(月)

今週のひとこと

令和6年能登半島地震で被災した皆様へ心からお見舞いを申し上げます。 寒冷の中、狭隘な道路や傾斜地を縫っての救難救助には予想を超える困難が伴うように思います。 一刻も早い復旧に向けて力を合わせ、人命救助を第一に自治体と緊密に連携して対応して参ります。

過去の講演・活動レポート