11月30日（火）
「こども・若者」輝く未来創造本部が開催され、6月に提言した「こどもまんなか」政策の各省庁の協議の進捗を確認しつつ、今後の進め方について議論しました。課題は山積しておりますがひとつひとつ丁寧に進めてまいります。
11月29日（月）
行動制限の緩和が拡がると共に、各地で療養する方々の様々な悩みに直接触れる機会も増えました。もちろん、ケアにあたる人々の熱い思いに接することも多く、やはり現場が何より大事だと実感します。これからも思いやりと感謝の心を大切に、一人ひとりの努力に報いることができる政策の実現に向け、真摯に取り組みを進めたいと思います。
11月27日（土）
福岡県看護連盟看護管理トップセミナーにお招きいただき「看護管理と政策」～人と社会の生きる力を守る看護～をテーマに講演しました。多くの皆さまにご参加いただき現場の声を聴くことができました。
11月26日（金）
第65回町村議会議長全国大会が明治記念館で開催され出席しました。 地方と国が連携し、活力ある地域形成に向け取り組んでまいります。
11月26日（金）
テンプル大学より学長、副学長が来所され激励いただきました。
11月22日（月）
【公共の福祉に資する視座に立って、抜かりなくやるべきことをやる！】
臨時国会召集を前に、自民党内では史上最大規模の補正予算による経済対策の議論から、予算・税制等に関する政策を議論する政務調査会の会議日程が隙間なく組まれるようになりました。
年末に向け、一層気持ちを引き締めて臨んでまいります。
11月20日（土）
岡山県看護連盟主催の第11回ポリナビワークショップがオンライン開催されました。
多くの若手看護師に向けて、看護政策、看護師のやりがい、ワークバランス等をテーマに講演しました。
皆さまからの声を国政に届けて参ります。
11月15日（月）
党本部にて政調全体会議が開催され、新たな経済対策について議論しました。
成長と分配の好循環による「新しい資本主義」の実現に向け取り組んでまいります。
11月15日（月）
秋が深まる中、ガソリンなど燃料費の高騰が続いています。
雪の降る地域では厳しい冬を前に灯油代の値上がりが話題となる機会も増えており、身近な生活への影響を考慮した対応が求められます。
資源エネルギーの安定需給は安寧な暮らしのためにも重要。
COP 26の成果を踏まえ、更なる施策の充実に取り組みます。
11月13日（土）
奈良県看護連盟60周年記念式典にお招きいただきました。
知事はじめ多くの皆様が参加され盛大に開催されました。
11月11日（木）
新型コロナウィルス感染症対策本部が開催され、関係省庁より、次の感染拡大に向けた安心確保のための取り組みの全体像について説明があり議論しました。引き続き副本部長として尽力してまいります。
11月10日（水）
特別国会が召集され、衆議院議員として初登院しました。ご支援いただいた皆さまへの感謝の気持ちを胸に、全身全霊で取り組んでまいります。
11月8日（月）
晩秋の穏やかな日差しを愛しむように、街には外出を楽しむ沢山の笑顔があふれてます。
コロナ禍での制約された生活で、互いに励まし支え合い、苦難を乗り越えていく絆の強さとその尊さを改めて感じます。
今週は、衆議院議員として初めての特別国会に臨みます。新たにいただいた議席の重みを噛み締めて、これからも日々研鑽に努める覚悟です。
11月4日（木）
宮城県気仙沼市にて、「2020東京オリンピック•パラリンピック記念植樹式」が開催されました。震災からの復興・復活五輪の成功、レガシーとして植樹された桜が10年後、20年後と満開に咲くことを楽しみにしております。
11月1日（月）
清々しい気持ちで新しい朝を迎えました。この間、全国各地で心温まる励ましの言葉をいただき、故郷の未来に寄せる皆様の願いを伺いながら改めて、国民のための政策を実現することの大切さを痛感しました。これからも真摯に現実と向き合い、人と地球にやさしい政治を目指してがんばります。心から感謝申し上げます。