8月25日(月)
【国政に期待 !地域実態に即した課題解決の促進】
地域の課題解決を着々と進めていく!という堅実な仕事が今の国政に期待されていると思います。
社会活動上のいさかいが各々の暮らしを脅かすことのないように。。。
秩序維持のためのルールづくりは高い緊張感のもとで運営されているものと期待しています。
8月21日(木)
先日に続き、米田市議とともに地域の施設を訪問し、現場の声を伺いました。
外国人従事者の育成の課題、最低賃金の上昇や人口減少による影響、人材不足や都市部との格差、介護保険制度の厳しい現状など、現場ならではの切実なお話を多くいただきました。
一つひとつの声を真摯に受け止め、地域に寄り添った政策づくりに活かしてまいります。
8月19日(火)
米田市議とともに地域の多くの事業所を訪問し、現場で働く皆さまの声を伺いました。
いただいた声を一つひとつ受け止め、政策へと確実につなげてまいります。
地域の皆さまと共に歩み、誰もが安心して暮らせる社会の実現をめざしてまいります。
8月18日(月)
日頃よりご支援をいただいております看護連盟の皆さまと、議席奪還に向けた意見交換を行いました。
いのちの最前線でご活躍される皆さまから、多くの貴重なご助言を賜りました。
今後も「現場第一主義」を貫き、皆さまの生の声をしっかりと受け止め、全力で取り組んでまいります。
8月18日(月)
さんびるグループ本社を訪問し、田中代表にご挨拶させていただきました。 地域社会の発展に尽力され、若手育成や学生との連携にも力を注がれる素晴らしい経営に、大変学びをいただきました。 社員の皆さまにも温かく迎えていただき、私も皆さまのお役に立てるよう一層励んでまいります。
8月18日(月)
横浜で開催されるTICAD9は、アフリカの自律的経済開発をサポートする国際機関や国際協力に関連する団体・企業、実践家・有識者たちが一堂に会し、 互いの足跡を確かめ未来へのビジョンを共有する機会でもあります。地域の安定を図り、人々が健康で幸せに暮らせるよう知恵を出し協力する!地球はひとつ。
8月12日(火)
地方では❝分娩取扱施設がないので授かった生命を安全に迎える事ができない❞エリアが拡大中。
現場からは❛産前産後のマタニティケアまでを含む公的支援拠点を一刻も早く整えて!❜との切迫した要請が届きます。
数字を追うばかりでなく、生活実態に即した社会保障制度の再構築を進めて欲しいです。
8月4日(月)
米田とき子市議とともに八雲町を挨拶回りさせていただきました。
地域の皆さまからは、さまざまな課題やご意見を伺うことができ、大変貴重な機会となりました。
これからも「現場第一主義」を大切に、皆さまの声に耳を傾け、政策に反映してまいります。
8月4日(月)
生命に終わりがあるとわかっていても、家族の終末期に備える事は約7割の人が準備不足という調査結果があります。
看取る機会は、多くはありませんし、具体的な準備を想定することは、とても難しいですね。
単身世帯が増え、人生の最終段階についてあれこれ話せる場や機会が減少し、不安や精神的疲弊を緩和する場が必要とされています。
医療-介護関係者のサポート、そして地域にも看取り支援があります。また傍らで一緒に考えてくれるボランティアを始める方も少しずつ増えています。
自分では思いつかない的確なアドバイスを得られるかもしれません。悩まず相談してみては如何でしょう。
7月30日(水)
本日は、島前の西ノ島町、知夫村、海士町を訪問し、各地でご挨拶させていただきました。
福祉施設では医療現場の切実なご意見を伺い、また、交通の要である隠岐汽船に関する課題や、空き家対策についても幅広く意見交換を行いました。
地域の皆さまの貴重な声を、しっかりと受け止め、今後の政策に繋げてまいります。
7月29日(火)
本日は隠岐の島・島後地区の4ヶ所を訪問し、多くの皆様にご挨拶させていただきました。
猛暑の中、終日ご同行くださった吉田県議には、心より感謝申し上げます。
また、地域の皆様からは温かい激励のお言葉も多数いただき、改めて身の引き締まる思いです。
皆様の声を届けてまいります。
7月28日(月)
【いのちに寄り添う政策の重視を!】
戦後80年の節目を迎えましたが、ウクライナや中東など戦渦は止まず平和繁栄を願う気持ちが強くなっています。
みんなを笑顔にしたい!不当な略奪や支配に苦しむことの無い社会にできないものか…と塞ぎ込む日もあります。
また地球温暖化に伴う生活への影響も顕在化。熱中症や自然災害の頻繁化と激甚化による健康被害も急増し深刻な状況です。
いのちに寄り添う政策の重視を望みます。
7月26日(土)
松生会の納涼会にお招きいただき、ご挨拶の機会を頂戴しました。
現場の先生方の声を、しっかりと国政に届けてまいります!
厚労省時代には、地方の実情に即した制度づくりの難しさを痛感しました。
だからこそ、現場の声と自治体との連携が、よりよい政策のカギになります。
島根の皆さんの声、ぜひ聞かせてください。
これからもよろしくお願いいたします!
7月22日(火)
酷暑のなか17日間の参議院選挙は、たくさんの思いを紡ぎ全集中。
鳥取・島根選挙区新人候補は所期の目標を達成することができ安堵しています。この上は着実に成果を積み上げていかれることを期待します。
国内外の情勢変化が激しい折だからこそ、より沈着冷静な見極めが求められると思います。
国政で活躍する皆さんを引き続き応援してまいります。
7月21日(月)
参議院選挙では多くのご支援、誠にありがとうございました。島根・鳥取選挙区では、出川桃子さんが見事初当選。新人女性候補として、今後の活躍が期待されます。
一方、自民党は歴史的な厳しい結果となりました。私自身も気を引き締め、日々の活動に一層励んでまいります。
引き続き、よろしくお願いいたします。
7月20日(日)
出川桃子 最後の訴え
この選挙は、6年先の未来を決める大切な選挙です。新人・女性候補として、地域の声をまっすぐ国へ届けます。
山陰から、新しい日本の成長を描きます。
どうか皆さまの力を出川桃子 に託してください。
最後までよろしくお願いいたします!
7月17日(木)
本日は、雲南市大東町、安来市広瀬町の街頭演説に合流し、出川桃子候補の応援を訴えました。
「地方創生2.0」を掲げ、新人ながら行動力No.1の出川さん。
地域の未来を切り拓くため、ぜひ皆さまの一票で国会へと押し上げてください!
7月14日(月)
【勝利を目指して一致団結!】参議院選挙戦も折り返しを過ぎ、
鳥取県島根県合同選挙区の新人女性候補“出川桃子さん”の当選に向け総力を結集し頑張っています。
昨日、松江市内の街頭演説後に高校生が話しかけてくれました。「まだ選挙権がなくて残念です。高階先生に教えてほしいことがあるので、
集まりがあったら声をかけてください」と、未来の有権者から元気の出る言葉を頂きました。若い応援団にも、わかりやすく伝えてまいります。
比例代表も全力でサポートして参ります。国政で活躍する姿を思い浮かべつつ、勝利を目指して一致団結!
7月13日(日)
午後は松江市内の白潟、乃木、古志原、大庭、津田、忌部を遊説いたしました。
お忙しい中、たくさんの皆さまと握手を交わすことができ、感謝の気持ちでいっぱいです。
新人・出川桃子候補を全力で応援してまいります!
7月13日(日)
本日は松江市内を遊説中!
午前は大野・秋鹿・古江・生馬・法吉・城西を回り、出川桃子への熱いご支援を訴えました。
猛暑の中、駆けつけてくださった皆様に心より感謝申し上げます!
7月10日(木)
河内県議とともに松江市内の福祉施設を訪問し、現場で働く皆様と意見交換をさせていただきました。
深刻な人材不足に加え、看取りの体制づくりや処遇改善の必要性について、切実なご意見を頂戴しました。
特に「基礎報酬の引き上げをぜひ」との声は重く、現場の持続可能性を守るためにも、政治の力でしっかりと応えていかなければなりません。
いただいた声を、確実に国へ届けてまいります。
7月9日(水)
本日は、玉湯町・宍道町・八雲町・松江市内を選挙カーで巡り、出川桃子候補の応援を訴えました。
新人・女性候補として、国政に初挑戦する出川さん。山陰から新しい風を吹かせましょう!
私も島根1区の支部長として、全力で応援してまいります。
また、本日ご一緒いただいた県議・市議・支部関係者の皆様、心より感謝申し上げます。
7月8日(火)
二日目は 布施・都万地区の福祉施設を訪問し、現場の皆さんと意見交換。
処遇改善、人材不足、離島でのお産の課題など、深刻な声が多く寄せられました。
必要な支援強化に向け、取り組んでまいります。
7月7日(月)
西郷・海士・西ノ島・五箇の4地域で、現場の声をうかがいました。
各業界からは、深刻な人手不足、物価高と燃料支援の限界、材木価格の底上げ、
そして隠岐汽船の減便に対する不安の声も。
福祉施設で働く皆さんからは、介護職の処遇改善や、 離島・中山間地域ならではの“地理的ハンデ”への支援の拡充を求める切実な声が上がりました。
都市部と地方の報酬格差、少子化対策、年金、社会保障。地域には、言葉に尽くせぬ課題が山積しています。
それでも一つ一つ、現場の声を政策へつなげてまいります。
7月7日(月)
自由民主党島根県第一選挙区支部長として、政策の実現に向けた取り組みを進めております。
今般の参議院選挙では鳥取・島根選挙区新人の出川桃子氏をはじめ多くの仲間を再度国政に送り出し、
ともに地方の声を国政へ届けるパイプ役として働かせていただきたいと思います。
皆様には、引き続き温かく見守っていただけますと幸いです。
7月6日(日)
中山間地域の暮らしや医療・福祉の課題について、地域の皆さまと意見交換を行いました。
また、地元企業も訪問し、職場環境の改善やハラスメント対策についてのご意見も伺いました。
政府としても、防止策の強化や働きやすい環境づくりを推進しており、現場の声をしっかりと政策に反映させてまいります。
7月3日(木)
いよいよ参議院議員選挙が始まりました。
島根・鳥取選挙区からは 出川桃子候補 が挑戦!
出陣式、第一声には多くの皆さまが集まり、勝利への結束を固めました。
市議・県議としての実績、そして何より「行動力」が持ち味の出川桃子さん
この夏、桃色の勝利 を目指して、共に戦いましょう。
私も全力で応援して参ります!
6月30日(月)
【現場感覚を大切に頑張ります】
いつも今週のつぶやきに興味を寄せていただきコメントをくださる皆様ありがとうございます。
皆さま、おひとりお一人のお顔を思い浮かべております。
遠く離れていて対面での触れ合いができなくても、SNS短信で心を通わせることができる❣️と実感し、とてもうれしく思います。
これからも、ひとり一人の日常に関心を持ち、現場感覚を大切に活動して参ります。
6月28日(土)
オレンジロードグループ社員総会にお招きいただきました。
年金、介護、人手不足といった喫緊の課題に対し、現場の声をしっかりと国に届け、改善に向けて取り組んでまいります。
地域の元気をともにつくる、熱い夏を皆さまと盛り上げていきましょう!
6月28日(土)
ビッグハート出雲にて島根看護連盟の通常総会が開催され、約200名の皆さまと貴重な時間を共にしました。
皆さまの命を支える現場でのご尽力に、心から敬意と感謝を申し上げます。
昨年の衆議院選挙では、皆さまの期待に応えきれず、悔しい思いをしました。
だからこそ、この「桃色の夏」、看護の声を国政に届けるために、今こそ団結のときです。
お産ができない町、受診を断られる現実――。このままでは未来の地域医療は守れません。
この選挙は、6年、12年先の医療の未来を決める闘いです。
ともに声をあげ、ともに前へ進みましょう。
6月24日(火)
トラック協会松江支部の総会にお招きいただき、島根県第一選挙区支部長としてご挨拶の機会を頂戴しました。
物流を支える皆さまのご尽力に心より敬意を表するとともに、トラック業界が直面する人手不足や燃料価格高騰などの課題について、
現場の声を踏まえながら解決に向けて取り組んでまいります。
引き続き、皆さまのお力添えを賜りますようお願い申し上げます。
6月23日(月)
エネルギー政策はじめ島根原子力発電所に深い関わりを持つ同志とともに現地を訪問し、発電所の設備や安全対策の現状について説明を受けました。
地域と共に歩むエネルギー政策のあり方や、防災・減災の観点からの安全性確保について、改めて認識を深める機会となりました。
今後も、皆さまの声に真摯に耳を傾けながら、責任あるエネルギー政策の推進に努めてまいります。
6月23日(月)
日本の人口動態と労働者構成の変化による労働力激減への備えが求められる中、
常用労働者一人平均の年間総実労働時間は徐々に短くなっています。
賃金のみならず、各産業分野で多様化する働き方に即した労働環境の整備が急務です。
例えば、いのちの現場は年8760時間フル稼働です。大切な働き手を守ることが、地域を守ることに直結します。
6月19日(木)
雲南市木次にて「女性の皆さまとの対話の会」を開催いたしました。
野党時代から継続して取り組んできた女性政策についてご報告させていただき、
また、社会保障の重要性や年金制度の課題についても皆さまと意見を交わしました。
現場でいただいた貴重なご意見を、地域に根差した政策実現につなげてまいります。
今後とも、女性の声を政策に反映できるよう全力で取り組んでまいります。
6月19日(木)
雲南市にある木次さくら苑にて、地域の介護施設関係者の皆さまと意見交換を行いました。
現場からは、人材不足・介護報酬制度の課題・5年連続の赤字など、深刻な状況が率直に語られました。
中山間地域ならではの課題にも触れ、広域連携や制度の柔軟な運用の必要性も確認しました。
地域の声をしっかり国に届け、改善に向け取り組んでまいります。
6月18日(水)
松江記念病院の皆さまと、訪問看護・看取りケア・保健師活動など、地域医療の現場からの声を伺いました。
看護職の方からは「保健師として地域に関わりたい」「退院支援や訪問看護がしたい」という頼もしいお話も。
「高齢者住宅と一般在宅訪問に格差がある」「独居高齢者の金銭管理支援が難しい」といった課題も共有され、制度設計の見直しが必要と実感しました。
現場の声を、政策へとつなげてまいります。
6月16日(月)
島根県農政会議役員会にお招きいただきました。現場の声をじかに伺える大切な時間です。
「農家の採算が取れる価格を」「生産者に寄り添った政策を」との声に力強くうなずきました。
島根の農業を守るため、現場の声をしっかりと国に届けてまいります。
6月16日(月)
異業種交流会「知新会」6月例会にて、講師としてお招きいただき、政治の現状や私自身の取り組みについてお話しさせていただきました。
医療職としての経験、そして国会議員としてこれまで実行してきた政策や活動についてご紹介し、最近注目されている「お米の問題」や政府の対応など、
タイムリーな話題にも触れさせていただきました。参加者の皆さまからの率直なご意見、ご質問に、私自身も多くの学びを得ることができました。
現場の声を政策に反映し、実行につなげるため、引き続き全力で取り組んでまいります!今後ともどうぞよろしくお願い致します。
6月16日(月)
次期衆議院選挙に向けて、「島根1区勉強会」を開催しました。
今回の勉強会では、兵庫県選出・山口つよし衆議院議員を講師にお迎えし、無所属で当選を勝ち取ったご自身の経験をもとに、選挙に勝つためのリアルな戦略や、
地域に根ざした活動の大切さをお話いただきました。地道な活動こそが、人の心を動かすことを再認識しました。
勉強会は2部制で開催し、党職域支部、企業、地域関係者の皆様にご参加いただきました。
これからも皆さんと共に、島根の未来のために一歩一歩進んでまいります。
6月16日(月)
【ひとり一人の意思表示こそが健全な政治を形成する原動力】
あらゆる生活課題の解決に政策が直結していることを実感できる場はなかなかありませんが、
今回の米問題のように、政府の対応と結果は解りやすい例ですね。
政治成果を個別に評価することは難しく、政治活動に関わる機会も多くありません。
議会は世情を反映した統治の姿でもあり、ひとり一人の意思表示こそが健全な政治を形成する原動力となります。
6月14日(土)
「女性局いどばたキャラバン」が開催。 この取り組みは、自民党が野党時代にスタートしたもので、当時は小池百合子さん(現東京都知事)と私が中心となって全国各地を訪れ、 地域で女性の生の声を拾い上げ、政策に活かす主旨で開催してきました。女性が安心して声を出せる環境づくりが、本当に大切だと考えています。
6月12日(木)
吉岡医院(安来市)にて地域訪問と意見交換を開催しました。医療の現場で実際に抱えている課題について、貴重な意見をいただきました。
安来市内の開業医が抱える困難な状況、特に個人で開業している産婦人科医が非常に厳しい状況にあり、島根が地域医療の課題に対して先進的な「島根モデル」を作り出す必要があります。
課題は山積しておりますが、皆様からの貴重なご意見を聴き、これからも島根の未来を支える医療の改善に向けて共に歩んでいきます。
6月12日(木)
第22回島根県理学療法士学会に出席しました。 地域医療の最前線で活躍されている理学療法士の方々に対し、日々の努力と貢献に深く敬意を表します。 超高齢社会を迎えるなか、健康寿命の延伸は社会全体の大きな課題です。 その実現には、理学療法士の皆さまの専門的な支援と継続的な取り組みが不可欠です。私も、皆さまの仲間の一人として、共に力を尽くしてまいります。
6月9日(月)
1月24日に開会した今国会は6月22日に会期末をむかえ、7月3日より参議院選挙がスタートします。
参院選挙で党として訴える重点政策が果たしていつ公表されるのか、心待ちにしています。
人々の安寧な暮らしに資する政策が充実し、地域が元気になった!と実感できるよう期待したいです。
健全な政治を求める声が高まる昨今、各々の観点から‘推しがい’のある政策に注目していきましょう!
6月3日(火)
吾郷廣幸さん(党木次支部顧問、元雲南市議会議長)と日頃よりお世話になっている皆様、企業様を訪問させていただきました。 雲南市は、人口減少・高齢化による地域の担い手不足、医療・福祉の課題など多くの問題に直面しています。 一人ひとりの皆様の声をしっかり聴き、地域の知恵と力をつなげ、誰もが安心して暮らせるまちを皆様と一緒につくっていきたいと思います。
6月2日(月)
幼少の頃、明治生まれの祖母が外地での出来事や戦前から戦後に至る暮らしについての話を聞かせてくれました。
戦後80年が経ち、現実味を持って当時の事情を説いてくれる方は少なくなりました。
今生の平和は、幾多の苦難を乗り越えて築かれたということを肝に銘じ、感謝の心で日本文化を紡いで参ります。
6月1日(日)
自民党仁多支部総会に出席しました。日頃より党勢拡大にご尽力いただいております皆様が集い、来る参議院選挙での結束を誓いました。
国政においては、コメの小売価格が高騰する中での食料確保問題、年金制度等の社会保障課題など、課題は多岐にわたります。皆様からの貴重なご意見を届けて参ります。
6月1日(日)
出川桃子さんの事務所開きに出席しました。 出川さんは、これまで市議、県議を務め、地域の皆様の声に耳を傾け、自ら汗をかいて動いてこられた方です。 7月の選挙では、圧倒的な勝利で当選できるよう、私も全力で応援して参ります!
5月31日(土)
赤来支部総会にお招きいただき、挨拶させていただきました。
人口減少と高齢化問題、中山間地域特有の課題など、皆様の生の声を聴き、地域の特性を活かした取り組みの支援強化に尽力して参ります。
5月26日(月)
恩師から頂いた助言「人生を後悔しないため今できる事は直ぐ実行!」を胸に刻みつつ、各地のリアルな課題に向き合う際には、 ゆとりを持って臨むよう心掛けています。人々を悩ませる課題に、その場凌ぎで済ませずに解決策を考えるから。 【虎の尾を踏みがち】な爪先を丸める術も、徐々に学ばなければ…。
5月26日(月)
松江市にて、自民党島根県支部連合会女性局長会議が開催され、1区支部長として挨拶させていただきました。
議事では、これからの県連女性局の活動、参議院議員選挙について議論しました。
国政で兼ねてより取り組んできた女性政策の体系化、人生100年女性の健康支援の実現へ尽力して参ります。
5月25日(日)
島根県歯科衛生士会総会にお招きいただき、挨拶させていただきました。
少子高齢化による人口減少の中での人材確保・育成等の課題、地域の状況に応じた歯科医療提供体制の構築と課題は多岐に渡りますが、
皆様からの声を聴き、政策に反映していきます。
5月25日(日)
自民党松江市支部大会に出席しました。
日頃よりお支えしてくださる皆さまが集い昨年の活動報告、これからの活動方針、役員改選等について議事が行われました。
新支部長には野津直嗣県議が選任され、来る参議院選挙はじめ地域の結束を誓いました。私も皆さまの期待に応えられるよう精進して参ります。
5月19日(月)
参議院選挙は3年ごとに定数の半数を改選します。
一度に全議員を選ぶ衆議院選挙を【 総選挙 】と呼ぶのに対し参院は【 通常選挙 】と呼びます。
今年7月の参院通常選挙は125議席を決める選挙です。
3年に一度の選挙ですが貴重な一票を託す議員の任期は6年。この先6年間、
選挙区と国会のパイプ役として地域課題を解決に導く- 法整備など成果を出せる議員を選ぶチャンスです。
地域を歩き自分の目で見て身近な課題に気づき、地域住民の声を直接聞き課題解決のために行動できる候補者。
率直な意見交換の場が何よりも大事だと考えています。先ずは地域に共通するテーマであれこれ語り合い、行動へのきっかけづくりを進めていきたいです。
5月18日(日)
横田支部の農政会議総会に出席し、挨拶させていただきました。
また皆様から貴重なご意見を頂戴しました。
課題は山積しておりますが、国の基幹産業である農林水産業の振興に全力で取り組んで参ります。
5月17日(土)
島根県看護連盟松江3支部合同研修会にてお招き頂きました。
これまでの国政での取組はじめ進捗状況について講演を行い、意見交換ではいのちの最前線で活躍する皆様より貴重なご意見を頂戴しました。
看護師の処遇改善、島根県独自でできる取組など声を拡げて参ります。
5月12日(月)
連休明けには何かと億劫で気が滅入るとの声が届きました。就職したばかりの職場を辞めたくなったり、今の暮らしから離れたくなったり、
自らの存在価値を疑ってみたりと。。。誰しも憂鬱になることはありますから、無理なくやり過ごす時間を待つことも大事ですね。焦らず深呼吸してみましょう。
誰しも独りじゃない、傍にはそっと見守ってくれる人がいます。
5月11日(日)
自民党過疎対策特別委員会のメンバーが隠岐視察に来られ、同行しました。
隠岐自然館では、隠岐ユネスコ世界ジオパーク誕生までの経緯について説明を受け、
海士町では、役場はじめ、図書館、教育機関など各施設を訪問し、現場の皆様と意見交換を行いました。
離島・半島・中山間地域等の条件不利地域に特化した社会活力の向上へ政策を前進させて参ります。
5月10日(土)
第63回自民党島根県連大会が松江市内にて開催され、多くの皆様が参集しました。
大会後の「出川桃子さんを励ます会」では決意表明があり、7月の参議院選挙での勝利を誓いました。
私も来たる選挙に向けて、皆様のご期待に応えられるよう精進して参ります。
5月9日(金)
マザリー産科婦人科医院にて、対話の会を開催。現場で活躍される皆様と意見交換させていただきました。
これからの働き方や、県内における周産期医療での課題等について伺いました。自治体との連携、支援の強化等、声を届けて参ります。
5月5日(月)
長年、寝る間を惜しんで働くのが常だったので、家族や近親者との慈しみには不義理続きでした。
やり直せるならやり直したいけど、今となっては時を戻すことはできないから後悔に浸るだけでなく、
残された人生を精一杯前向きに暮らそうと念じつつ。
母の日を前に、親不孝の子から最愛の母へ贈る感謝の言葉、ありがとう!ありがとう!ありがとう!
4月28日(月)
福島県猪苗代町のリステル猪苗代で「復興祈念 さくら植樹」が開催され、日本さくらの会の評議員として出席しました。
リステル猪苗代では、様々な国の駐日大使を招き世界平和を願ってサクラの植樹を行い、
本年は東日本大震災からの復興を祈念して復興庁や県の関係者など約50人が参加し、シダレ桜の苗2本が植樹されました。
4月28日(月)
新潟県看護連盟のリーダーセミナーに講師としてお招きいただきました。
人生100年時代を迎える中で、これまでの人口推移と将来推計に基づく人口構成の変化、
日本型成熟社会モデルの創成に向けた社会課題と女性健康政策など、
国政で取り組んできた政策、今後の展望について講演しました。
4月28日(月)
EXPO2025大阪・関西万博が開幕されましたね。
いのち輝く未来社会の実験場”をコンセプトに、1人ひとりが自らの幸せや生き方を見つめ直し、
それぞれの可能性を最大限発揮できる社会を世界とともに創ることを目指し、新たなアイデアを創造・発信!
見たり体験したりして課題を共有し、解決に向けたアイデアを創り出す祭典です。是非、多くの皆様にご来場いただきたいです。
海外からのお客様には会場に留まらずに国内各地を観光していただき、日本文化の魅力を探索していただきたいと期待しています。
人類の英知をミャクミャクと未来へ紡ぐ!!
https://www.expo2025.or.jp/overview/
4月21日(月)
整形外科クリニックの外来受診数が増えて大忙し!と聞きました。
花綻び新年度がスタート。外出機会も増えたからでしょうか、思わぬ箇所で躓いたりしがちですね。
緩いストレッチを取り入れるとよいかもしれません。
花粉だけでなく、爪の手入れや紫外線対策なども気になる季節…、皆様お身体大切に
4月17日(木)
島根県測量設計事業協会の総会にお招きいただき、ご挨拶させていただきました。皆様からのご要望を実現できるよう尽力して参ります。
4月14日(月)
豊かな自然に囲まれ、役割を持つことによって生きがいを感じて暮らす全世代活躍型の「生涯活躍のまち」実現に向けて、
アイディアをあれこれと思案する毎日です。
誰もが自分の得意分野で活躍できる場があり、健康でアクティブに活動できる「住み続けたいと思えるまちづくり」。
コロナ渦を機にリモートワークが拡がり、地方移住に関心が高まっています。
受け入れる自治体は、住宅購入費用の補助・子育て相談・テレワーク設備費の補助等、まちの人口増につながるようサポートを実施しています。
そんな中、先日観た芝居の中のセリフに心が萎みました。「他所もんはシャンシャンどっか行け!」と。
地方の人口減少問題への取り組みは自治体だけでなく、地域住民の意識改革も重要です。地域ぐるみでの情操教育を大事にしなければ!と強く感じています。
4月12日(土)
島根県トラック協会雲南支部総会にお招きいただき、現場で活躍されている皆様と意見交換させていただきました。
貴重なお時間をありがとうございました。
4月7日(月)
長引く寒波と大雪の影響で除雪費用が昨シーズンに比べ2倍〜3倍となり
「除雪費用を何とか賄ったけれど、公立病院経営は現状維持が難しくなってきている」との声が各地から届いています。
新型コロナウイルスによるパンデミック収束後の物価高騰対応と賃上げが財政を圧迫している影響もあるようです。
公共財としての地域医療福祉介護を守る現実的な支援策を早急に講じていただきたいと考え、尽力してまいります。
3月31日(月)
ツバメ達が飛び交うなか、各地で田おこしも始まっています。
日本の主食であるコメは国産だからこその高品質で安全に食卓へと届けられています。
政府は、米の安定供給ができるよう1995年から国内産米の備蓄を制度化し、現在は100万トンを確保しています。
食べることは生きること、文化を育むこと。
日本の誇れる和食文化を継承していくため社会全体で“食料自給力”を育む支援が必要だと感じます。
3月30日(日)
横田支部の国政報告会にお招き頂きました。
会場に到着すると、タイミングよく山陰本線走る観光列車「あめつち」に遭遇。糸原奥出雲町長と発車をお見送りすることができました。
国政報告会では、中山間地域での介護保険サービスでの地域格差問題、人口減少での今後の対策など、暮らしに関わるご意見を頂戴しました。
課題改善に向け、取り組んで参ります。
3月29日(土)
雲南市加茂交流センターにて、速水雄一元市長の名誉市民顕彰受賞&松林幹事長の雲南市議会議長就任の祝勝会に出席しました。
速水元市長は、雲南市の誕生、雲南市発展の地固めに努め、全力を傾注されて参りました。心より敬意を表します。
また松林新議長には、更なる市政の発展に期待をしております。私も地元の皆さまの声を聴き、期待に応えられるよう尽力して参ります。
3月29日(土)
河内だいすけ県議の県政報告会にお招き頂きました。
松江市内より多くの皆さまが参集され、河内県議より、教育・子育て支援など様々な取り組みについて報告がありました。
私も1区の支部長として、県政、国政と連携して政策立案して参る所存です。
3月28日(金)
昨年の衆議院総選挙では、大変厳しい情勢の中、後援会副会長を務めていただきました。
企業・団体の皆さまにご挨拶に伺い、各業界より多岐に渡るご要望を頂戴しました。恩返しできるよう全身全霊でがんばります。
3月24日(月)
観光客の方の独り言が耳に入って来た。
「街灯がなくて街が真っ暗!これじゃあ女性は外歩きが怖いだろうに誰も気づかないの?それとも諦めているのかな~」。
時勢に応じた改革は誰かの気づきから始まるとして、まずは気づける感性を研ぎ澄ますことが大切だと再確認しました。
何気ない一言に感謝、気づかせてくれてありがとう。
3月22日(土)
大阪府看護連盟の研修会にお招きいただきました。これまでの国政での実績や進捗状況について講演。
多くの皆さまにご参加いただきました。意見交換では現場で働く皆さまの生の声を伺いました。
形にできるよう尽力して参ります。
3月21日(金)
復興視察に石川県を訪問。
輪島市では、いのちの最前線で活躍する同志の皆さまから現状を伺い、馳浩知事と復興に向けて意見交換を行いました。
私も微力ながら復興創生に向け活動して参ります。
3月17日(月)
異動で混み合うなかを東京、北海道、能登半島、金沢、新潟、大阪、仙台へと移動。
出張先で地域性豊かな春の息吹に触れては、旅立ちと出会いの妙を感じています。
各々が思い描く未来に向かって進めるよう、しっかり応援したいという気持ちを強くしています。可能性は無限大~
3月10日(月)
自民党島根県第一選挙区支部長の選任通知を2/13付で頂戴しました。
2024年は9/20支部長選任、10日後の9/30に解散総選挙が表明され10/9衆議院解散という急な展開でした。
桜待つ河原で渡鳥を眺めながら、お世話になった皆様へ思いを馳せ感謝の念を深くしています。未来のための選択とはかくも冷徹なりと身に沁みます。
3月7日(金)
日ごろよりご指導頂いております、井上さんと各所にご挨拶に回らせていただきました。
短い時間ではありますが、福祉施設はじめ、企業、商店街の皆様にお会いさせていただきました。
皆様との対話の機会をぐんと増やしたいと思います!
3月3日(月)
3月8日の国際女性デーを控え、各地でイベントが開催されています。
各々の個性が尊重されて居心地が良さそうな所には、自ずと女性たちも集まるようです。
※国際女性デー(女性の社会的、経済的、文化的、政治的な成果をたたえる日)
【女性の笑顔は社会の宝、家族を支える女性の力は地域の宝】と
言われております。周囲への優しさと思いやりを保つには、ここにいて大丈夫という安心感が必要なのだと身に染みています。
2月24日(月)
次代の社会活力を形成する女性健康政策オープンフォーラムに参加しました。
人生100年と言われる時代に、その生涯を通じて個々の尊厳が守られ自分らしく社会活動できるよう、
各々が主体的に様々な課題解決に取り組むきっかけのように感じました。
次はどこで開催されるのだろう、楽しみにしております。
2月23日(日)
松江支部役員会、伯太支部総会に出席しました。
昨年の総選挙はじめ、1区支部長として活動報告させていただきました。
本年は各級選挙が行われます。勝利に向け一致団結してがんばります!
2月22日(土)
島根県松江市において、【次代の社会活力を形成する女性健康政策】フォーラムが開催。
人生100年時代を迎える中で、各年代が自分らしく暮らすため性差にも着目した健康政策の推進について議論しました。
2月18日(火)
食糧価格の高騰が世界各地で課題とされています。
世界規模で食糧エネルギー需給と安全な水資源の確保に取り組むことが一層重要になると感じます。
日本政府は食料の安全保障の確保にむけて、昨年【食料供給困難事態対策法】を成立させました。
約60年後、地球人口が減少へ転じる頃には次元の異なる新技術が導入されていることを期待しつつ、
現代を生きる自分等が次代のためにできることを考え、備えていきたいと思います。
2月12日(水)
島根県看護連盟役員の皆様と意見交換させていただきました。
昨年の選挙はじめ、近状報告を行い、皆様からとても心強い言葉を頂き元気をいただきました。
期待に応えられるよう精進して参ります。
2月11日(火)
松江市にて、自民党島根県連合同会議が開催されました。
日頃よりお支え頂いております、先生方はじめ、地域・職域支部、団体協議会の皆様が参集され、議事において、
衆議院島根第一区の支部長に選任いただきました。失った議席奪還に向け全身全霊でがんばります!
2月10日(月)
毎年発行しております【たかがい恵美子と未来を創る会通信No15】が刷上りました。
発行が遅れ、活動休止か!?とご心配をおかけいたしました。
魚氷を上ずる候、春を告げる魚たちのように、当事務所も事務引継も済ませ、
追々と新たな政策企画等に着手したいと考えております。
2月3日(月)
性差科学に基づく健康政策の推進について、僅かずつではありますが話題とされる機会が増えてきました。 互いの個性を尊重した暮らしやすい社会づくりが進むよう知見を活かしていきたいものです。
1月27日(月)
遠方より懐かしい便りが届き旧交を温める機会が増えています。
人生の節目ごとの思い出と滋味深き語らいに心癒されます。
出会いに感謝し各地を訪ね、身近な生活課題について話し合う活動を始めました。
1月25日(土)
茨城県看護連盟よりお招きいただき講演を行いました。 これまで国政で取り組みんできた成果や予算の獲得状況などについてお話させていただきました。 皆様からの要望を実現できるよう尽力して参ります。
1月20日(月)
教職員の負担軽減策が議論される一方、各児童の心と身体の育ちに寄り添う支援の補強も重要です。
地域人材や資源を活用して少人数での交流機会を増やす例もあり、各地の取り組みを伺いながら、
しっかり応援していきたいと思います。
1月14日(火)
二十歳を祝う催しが各地で行われ、寒さ続く街も温かく彩られるようでした。
成年年齢が18歳に引き下げられて三年、
人生の節目で家族や近親者とともに過去を振り返り未来への新たな誓いを立てる機会として、
うまく継承されていると感じます。
日本文化と和の心を大切に過ごしたいです。
1月6日(月)
初春のお慶びを申し上げます。
今年は、これまで御縁をいただき絆を大切にして来た皆様との対話の機会をぐんと増やしたいと考えています!
各所にお邪魔して、地域生活で気がかりなこと、政治改革へのアイディアなど身近な話題を共有できたら幸いです。
どうぞ宜しくお願いいたします。