講演・活動レポート(2025年3月)

3月31日(月)

今週のひとこと

ツバメ達が飛び交うなか、各地で田おこしも始まっています。
日本の主食であるコメは国産だからこその高品質で安全に食卓へと届けられています。
政府は、米の安定供給ができるよう1995年から国内産米の備蓄を制度化し、現在は100万トンを確保しています。
食べることは生きること、文化を育むこと。
日本の誇れる和食文化を継承していくため社会全体で“食料自給力”を育む支援が必要だと感じます。

3月30日(日)

横田支部国政報告会

横田支部の国政報告会にお招き頂きました。
会場に到着すると、タイミングよく山陰本線走る観光列車「あめつち」に遭遇。糸原奥出雲町長と発車をお見送りすることができました。
国政報告会では、中山間地域での介護保険サービスでの地域格差問題、人口減少での今後の対策など、暮らしに関わるご意見を頂戴しました。
課題改善に向け、取り組んで参ります。





3月29日(土)

自民党加茂支部祝賀会

雲南市加茂交流センターにて、速水雄一元市長の名誉市民顕彰受賞&松林幹事長の雲南市議会議長就任の祝勝会に出席しました。
速水元市長は、雲南市の誕生、雲南市発展の地固めに努め、全力を傾注されて参りました。心より敬意を表します。
また松林新議長には、更なる市政の発展に期待をしております。私も地元の皆さまの声を聴き、期待に応えられるよう尽力して参ります。





3月29日(土)

県政報告会に出席

河内だいすけ県議の県政報告会にお招き頂きました。
松江市内より多くの皆さまが参集され、河内県議より、教育・子育て支援など様々な取り組みについて報告がありました。
私も1区の支部長として、県政、国政と連携して政策立案して参る所存です。



3月28日(金)

後援会挨拶回り

昨年の衆議院総選挙では、大変厳しい情勢の中、後援会副会長を務めていただきました。
企業・団体の皆さまにご挨拶に伺い、各業界より多岐に渡るご要望を頂戴しました。恩返しできるよう全身全霊でがんばります。





3月24日(月)

今週のひとこと

観光客の方の独り言が耳に入って来た。
「街灯がなくて街が真っ暗!これじゃあ女性は外歩きが怖いだろうに誰も気づかないの?それとも諦めているのかな~」。
時勢に応じた改革は誰かの気づきから始まるとして、まずは気づける感性を研ぎ澄ますことが大切だと再確認しました。 何気ない一言に感謝、気づかせてくれてありがとう。

3月22日(土)

大阪府訪問

大阪府看護連盟の研修会にお招きいただきました。これまでの国政での実績や進捗状況について講演。 多くの皆さまにご参加いただきました。意見交換では現場で働く皆さまの生の声を伺いました。
形にできるよう尽力して参ります。





3月21日(金)

石川県訪問

復興視察に石川県を訪問。
輪島市では、いのちの最前線で活躍する同志の皆さまから現状を伺い、馳浩知事と復興に向けて意見交換を行いました。
私も微力ながら復興創生に向け活動して参ります。



3月17日(月)

今週のひとこと

異動で混み合うなかを東京、北海道、能登半島、金沢、新潟、大阪、仙台へと移動。
出張先で地域性豊かな春の息吹に触れては、旅立ちと出会いの妙を感じています。 各々が思い描く未来に向かって進めるよう、しっかり応援したいという気持ちを強くしています。可能性は無限大~

3月10日(月)

今週のひとこと

自民党島根県第一選挙区支部長の選任通知を2/13付で頂戴しました。
2024年は9/20支部長選任、10日後の9/30に解散総選挙が表明され10/9衆議院解散という急な展開でした。

桜待つ河原で渡鳥を眺めながら、お世話になった皆様へ思いを馳せ感謝の念を深くしています。未来のための選択とはかくも冷徹なりと身に沁みます。

3月7日(金)

挨拶回り

日ごろよりご指導頂いております、井上さんと各所にご挨拶に回らせていただきました。
短い時間ではありますが、福祉施設はじめ、企業、商店街の皆様にお会いさせていただきました。
皆様との対話の機会をぐんと増やしたいと思います!











3月3日(月)

今週のひとこと

3月8日の国際女性デーを控え、各地でイベントが開催されています。 各々の個性が尊重されて居心地が良さそうな所には、自ずと女性たちも集まるようです。
※国際女性デー(女性の社会的、経済的、文化的、政治的な成果をたたえる日)
【女性の笑顔は社会の宝、家族を支える女性の力は地域の宝】と
言われております。周囲への優しさと思いやりを保つには、ここにいて大丈夫という安心感が必要なのだと身に染みています。

過去の講演・活動レポート